プリント面の紙質紹介5

ハーネミューレ「フォトラグ」

フォトラグは高品質なファインアートプリントのため、写真家から最も選ばれている人気のペーパーです。精細で滑らかな面質により非常に多目的に使え、モノクロとカラー写真のどちらにも適しており、深みを感じる印象的な作品に仕上がります。

プリント面の紙質紹介6

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プリント面の紙質紹介4

【ピクトラン「局紙バライタ(半光沢)」】

ピクトラン「局紙バライタ(半光沢)」

局紙バライタは福井県越前市で作られている局紙を基材としています。その紙の持つ高い品質安定性から、日本のお札の基本技術となっています。その上にバライタ層、高透明なインク受容層の3層からなります。

したがってモノクロ出力においては極めて高度な階調性と濁りのない黒の締まりが得られます。また、蛍光増白剤を含まないため、普遍の白さと柔らかさを半永久的に表現できます。この白さで、モノクロ出力では昔のモノクロ銀塩写真のバライタ紙の味わいが得られますし、カラー出力におきましても、従来の絹目、光沢紙とは一味異なるやわらかな色再現性を表現できます。

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イーワン大判プリントは2021年3月1日大きくチェンジします!

イーワン大判プリントは2021年3月1日大きくチェンジします!

かねてからの懸案だったクレジットカード対応などを含め2021年3月1日イーワン大判プリントは大きく変わります!

正式オープンまでにいろいろな予告を行いますので要サイトチェックです!

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イーワン大判プリント印刷ネットサービス
https://dond.jp/

プリント面の紙質紹介3

ピクトラン「局紙」

ピクトラン「局紙」

基材の局紙ピクトランは日本の伝統的な和紙の一種で福井県越前市で作られています。

その紙の持つ高い品質安定性から、日本のお札の基本技術となっており現在でも証券、表彰状等に使用されています。

長期にわたる奥深い生成の白さ、腰の強さ、表面の非機械的な表面性状は他の基材紙では得られないという特徴を持っています。

https://dond.jp/pictoran-kyokushi-paper-quality/

プリント面の紙質紹介2

Velvet Fine Art Paper

 

【Velvet Fine Art Paper】
表面に品の良いテクスチャーを施した芸術性の高いしなやかな用紙です。ハイコントラストの白黒フォト、彩度が要求されるファインアート複製出力には特にお勧めの用紙です。また、多くのインクジェット用紙には原紙(ベースとなる紙)にインクのにじみ防止剤や蛍光増白剤が使用されております。にじみ防止剤や蛍光増白剤は紙繊維の酸化を促し、年月とともに用紙を劣化/変色させますが、Velvet Fine Art Paperはこれらの薬剤を含みません。さらにコットン繊維を100%用いた中性原紙を採用することで、用紙の劣化を最小限に抑え、より長期間の保存が可能です。
 

 

プリント面の紙質紹介1

UltraSmooth Fine Art Paper

【UltraSmooth Fine Art Paper】

表面が平滑でマットな面を持つ芸術性の高い用紙です。自然な風合いの白黒フォト、ファインアート複製出力には特にお勧めの用紙です。また、保存性を重視した作品出力にもっとも適した用紙です。

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